これは危険!やってはいけない組み合わせ

 

サプリメントのような健康食品は、摂取量のみ決まりがあり、飲む時間など、細かい部分には決まりごとはありません。ですが、効率よく効果を発揮させたい場合や、また、できるだけ効果の妨げになるものは避けたい場合があります。

 

組み合わせによっては、成分の効果が半減したり悪影響を与える場合もあるんです。どのような組み合わせが良くないのかチェックしてみましょう。

 

手で×をする医師

 

DHAやEPAと組み合わせNGな成分とは

 

DHAやEPAのサプリメントは医薬品ではなく、また天然成分のため、副作用の心配も少ないと言われている成分です。

 

健康食品であるサプリメントには摂取量意外にあまり決まりごとはありませんが、組み合わせによっては、体にあまりいい影響を与えないこともあるのです。DHAやEPAとは一緒に摂取しない方がいい、そんなNG成分とは。

 

血圧関係の薬

DHAやEPA自身は薬ではないのですが、気を付けたいのが薬との組み合わせです。特に降圧剤には注意が必要だと言われています。

 

一緒に摂取することで、血圧が下がりすぎてしまうということがあるようです。降圧剤に限らず、血圧関係の薬を服用する場合は注意が必要です。

 

キトサン

キトサンはエビやカニなどの甲羅に多く含まれる食物繊維の一種で、サプリメントとしてもとても人気の成分です。キトサン単独で摂取する場合は何ら問題なのですが、DHAやEPAと同時摂取はDHAやEPAの効果を減少させてしまうと言われています。

 

キトサンは食物繊維の一種のため、DHAやEPAを体外へと排出させてしまうといいます。キトサンは不溶性食物繊維といい、水に溶けにくい食物繊維ですが、水に溶けやすい水溶性食物繊維であれば、同時摂取でも問題ないと言われています。

 

ワルファリン

ワルファリンは抗凝固剤といって、血栓ができやすい人のために処方される薬です。特にEPAは血液をサラサラにする効果がある成分ですので、一緒に摂取すると、血が固まらずケガをしても血が止まりにくくなると言われています。

 

カフェイン

コーヒーや緑茶などに多く含まれるカフェインですが、さまざまな成分とくっつきやすい性質を持っています。そのため、DHAやEPAと結びつき体内で吸収されにくくなると言われています。

 

重要なポイント

DHAやEPAに限らず、現在薬を飲んでいる人、体調に変化がある人などは、サプリメントを摂取する前に、かかりつけ医に相談をすることが重要です。